日本レストランシステム株式会社

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経営方針

企業理念

私たちは食文化の創造と紹介を通じて社会に貢献します。
本物志向にこだわり、厳選された食材を広く世界に求め、お客様に喜びと満足を感じていただける価値ある商品を開発し、適正な価格で提供します。
近代的な外食産業の担い手として創造による革新を遂行し、外食産業を知識情報産業として確立するとともに、その蓄積されたノウハウを駆使し、コングロマリット・チェーン・オペレートシステムのさらなる追求を行い、企業価値を高め、外食産業のエクセレントカンパニーであり続けます。

多ブランド展開

当社の経営方針の大きな柱は『多ブランド展開』と『一貫システム』です。
創業以来約40年の歴史で培ってきたノウハウと徹底したマーケティングによって、お客様に喜ばれる業態や独創的なメニューを常に開発してきました。その結果、お客様の嗜好の変化や食のブームに柔軟に対応し、幅広い選択肢をお客様に提供することが可能となりました。現在は、「洋麺屋五右衛門」「星乃珈琲店」「卵と私」「先斗入ル」「天馬カレー」「牛たん焼き仙台辺見」等、約40のブランドを展開し常にお客様のニーズに応えるように努めており、さらに新しいブランドの開発も独自のスタンスで積極的に進めております。お客様に本当に喜んで頂ける、価値あるメニュー・ブランドを創造する力が当社の強みです。
また、多ブランドを展開しながらも効率の良いビジネスを展開するために、食材の仕入れから加工、配送、店舗のデザイン、メンテナンスに至るまで一貫して自社グループで行い効率的なシステム化を図り、その結果、お客様のニーズをすばやくキャッチし、スピーディーに対応できる強みとなりました。

一貫システム

多ブランドを展開しながらも効率の良いビジネスを展開するために、食材の仕入れから加工、配送、店舗のデザイン、メンテナンスに至るまで一貫して自社グループで行い効率的なシステム化を図り、その結果、お客様のニーズをすばやくキャッチし、スピーディーに対応できる強みとなりました。
他社の追随を許さない独自の一貫したシステムの上で、さらにお客様にご満足頂ける味とサービスにこだわり抜いた店舗経営を行い、高い収益性を実現していきます。